マネージメント部門
ANN P. KICH
Annは2003年の創業時からRondaxe Pharma社の財務及び人事機能をリードしています。化学や発酵の製造運営、プロセス・エンジニアリング、工場施設の評価、サプライ・チェーン開発、原価予測と供給契約交渉、などの分野で顧客へのサポートを提供しています。Rondaxe社入社前はブリストル・マイヤーズ・スクイブ社重要なポジションに就いていました。20年のキャリアは、ブリストル・マイヤーズ社でプロセス開発エンジニアとしてスタートしました。BMS社での在職期間を通じ、製造技術サポート、環境、工場施設エンジニアリングと、順に責任ある役職を歴任しました。BMS社では事業部長として、グローバル製造ネットワークのリーダー、そして工業製品のための戦略「ゆりかごから墓場まで」を取り入れたサプライ・チェーン計画部門のリーダーを担いました。メイン州立大学にて化学工学の理学士号を取得。
KENTON SHULTIS
Kenは2008年Rondaxe社に入社し、ソフトウェア開発グループを担当しています。製品開発計画、品質システム設計、API及び製剤の売上原価評価、技術移転サポート、プロセス及び設備のエンジニアリング、そしてサプライヤーとの交渉など、多岐に渡るサービスを顧客に提供しています。American Advanced Organics社を設立し2年間社長を務めた後、AMRI社で経営運営部門の副社長とOrganichem部門のジェネラル・マネージャーを務めました。幾つかの大規模工場導入プログラムをリードするパイロット製造開発部門の責任者として、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社で14年間過ごしました。また、メルク社ではプロセス研究・開発部門、アボット・ラボラトリーズ社では発酵開発部門での経験を積みました。ウィスコンシン州立大学にて化学工学の理学士号を、またミネソタ大学にて化学工学の修士号を取得。
栗田 壮太 SOTA KURITA
栗田は2011年からロンダクセのチームに加わりました。米国、日本及びヨーロッパでのビジネスデベロップメント、マーケッティング戦略、プロセス開発及び規制対応の経験を積み、現在はアライドラボラトリーズ株式会社を起業し、ロンダクセのチームの一員として日本でのお客様の窓口を担当しております。
職歴:
ドイツの大手受託専業企業の医薬担当マネージャーとして、日本及び米国西海岸での技術営業及びマーケッティングを担当しました。また、日本国内の受託企業では米国支社の役員および海外営業部長を努め、これまでに研究、製造、品質の各部門で重要な役割を果たしました。
学歴: 理学修士 専門:有機合成化学
品質部門
KARL HOFMANN, JR.
Karlは2006年Rondaxe社に入社し、その後2008年Rondaxe Quality社の社長に就任しました。品質システム全ての設計プログラム、承認前査察の準備、GMP監査と品質契約の交渉などをクライアントのために管理しています。医薬品製造および品質保証業務の経営における実践的関与と経営管理の両方で40年に渡る経験をRondaxe社に提供しています。Ayerst社とブリストル・マイヤーズ・スクイブ社に在籍中、品質や製造へ対する要求が益々厳しくなり、低分子とバイオロジカルAPIの製造、無菌製造、プラント設計、技術移転、承認前査察、などに関するGMPと規制上の問題に特化してきました。ミドルベリー大学にて理学士号、ニューヨーク州立大学プラッツバーグ校にて生化学の修士号を取得。
薬事法規部門
WILLIAM REGAN
Billは2009年Rondaxe社のシニア・アドバイザー・チームに入りました。コンサルタントとして、2006年から素晴らしいスキルと経験を生かしてライフ・サイエンス業界で活躍してきました。その前は20年以上に渡り業界内で勤務し、直近ではブリストル・マイヤーズ・スクイブ社のグローバル薬事規制部門や医療用画像処理部門のヘッド(VP)でした。また、その15年の間、M&A活動に関連する規制のデュー・デリジェンスや合成法の主要な変更を導入したり、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社との合併後には、各国にある25以上ある設備のCMC規制機能の統合など、様々な責任を担ってきました。ラトガース大学にて理学士号を取得。タフツ大学の医薬品開発課程にて、リソース・マネージャ認定書を取得しました。
バイオロジカル開発部門
DAVID DODDS, Ph.D.
Davidは、Rondaxe社発足直後に入社。Sepracor社にて、特許権使用料で数百万ドルの特許利益をもたらした新しい生物触媒プロセスを担当する生化学者として勤務した後、Schering-Plough社研究所にBiotransformationsグループ・マネージャーとして勤務しました。そこでは、既に承認されている抗真菌薬POSACNAZOLEの新規製造プロセスを含め1ダース以上の製品のプロセスに対して生物触媒を導入することに成功しました。そして、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社では醗酵・生物触媒開発部門のディレクターを務めました。そこでは、HIV治療の臨床用キラル中間体のための酵素法およびプロセス開発に関する差し迫った問題点に取り組みました。デュー・デリジェンス・チームに勤務、工業化製法における法規グループと協力、特許防御する法律グループをサポートしてきました。トロント大学にて、有機合成理学士号、修士号、博士号を取得し、コロラド大学にて分子生物学の博士研究員。
JOAN CONNOLLY
Joanは2011年からRondaxe社で働き始めました。戦略、ソーシング・調達、プロセス開発など広範なバックグラウンドを有し、ImClone System社とブリストル・マイヤーズ・スクイブ社では、工業化部門、サプライ・チェーン・マネジメント部門で役割を果たしてきました。BMS社でプロセス開発のエンジニアとしてキャリアを開始し、組織全体で調達システムを統一するための戦略を実施したり、サプライヤーとの関係を管理したり、開発や製造部門に協力したり、ソーシング活動における知的財産保護活動の強化をしたり、サプライ・チェーン最適化の再設計構想や製造ネットワークの容量最適化のプロジェクトを支援したりする、戦略的ソーシング・グループのマネージャー、そしてディレクターとしてキャリアを重ねました。ERBITUXの上市プロジェクトのチーム・リーダーとして、生産計画と生産、承認前査察の準備、包装表示の承認と配信、承認後の製剤製造と市場への流通、企業目標に先行した製品化の達成などを監督しました。2006年にはImCone Systems社に入社し、受託製造部門のディレクターとして働き、戦略・オペレーション部門、後に臨床用サプライ&ロジスティクス部門の担当副社長になりました。ImClone社での役割として、CMOパートナーとの関係管理、パイプライン供給・需要計画の管理、戦略的プランニングのキャパシティー・能力評価のサポート、M&A活動のためのデュー・デリジェンスのサポートなどを担いました。企業戦略と優先順位レビュー、イーライ・リリー社による買収における企業統合チームを共同指揮、製剤の製造・包装・配布などの管理、デマンドドリブンS&OP(市場予測に基づく生産計画)を達成するために組織内での調整をリードしました。低分子および生物製剤のGxP製造規制の要件における幅広い知識を有します。オンタリオ・キングストンにあるクイーンズ大学のエンジニアリング・化学の学士号を取得し優秀な成績で卒業。Joanは上席副社長の職にあり、2011年にはDCAT協会の執行委員会の依頼でDCAT Dinnerの議長を務めました。
グローバルソーシング&事業開発
JOEL LIROT
Joelは2008年ビジネス開発担当副社長としてRondaxe社に入社しました。Rondaxe社に入社する前の13年間に、KNC Laboratories社(神戸天然物化学アメリカ本社)、IRIX Pharma Services社、Summit Pharmaceuticals社(住友商事医薬品部門)において、国際的なソーシング、事業開発、販売および技術移転の管理などを担当しました。アジア圏、特に学生時代及び専門職としてのキャリアを積んだ日本では、日本独特の医薬品事業活動への理解と専門知識を身につけました。1991年ミシガン州立大学より社会科学学科のB.S.学位を取得。英語以外の言語:日本語
WILHELM STAHL, Ph.D.
WillyはRondaxe社および全関連会社のセールス・マーケティング部門の責務を果たしつつ、2009年ドイツRondaxe社の社長に就任しました。社内の職務以外に、市場・製品の将来性の査定、戦略的な業務評価、そして国際的サプライ・チェーン開発などにおいても、クライアント様へのサポートを提供しています。1991年ドイツのヘキストAG社での科学者としてのキャリアを最初に、創薬化学部門に始まり、天然物スクリーニング部門のグループ・リーダー、同社が合併によりHMR社(最終的にはアベンティス社)になった後は、グローバル・スクリーニング部門のヘッドに昇進しました。後にバイエル社に入社し、メディシナル・ケミストリー部門を率い、バイエル中央研究ユニットにおけるライフ・サイエンス部門のヘッドになりました。直近の役職は、ランクセス社の精密化学品ビジネス・ユニットでの研究開発・マーケティング部門責任者を経て、サルティゴ社の医薬カスタム製造事業の責任者でした。ドイツのボン大学の有機化学・生化学研究所にて学士号と博士号の両方の学位を取得。CA州La Jollaにあるスクリップス研究所の化学部門にてK.C. Nicolaou教授の下、博士研究員として勤務。英語以外の言語:ドイツ語